下記公演に、壮が出演します。
Bunkamura Production 2025『アリババ』 『愛の乞食』
初演から50年以上受け継がれる唐十郎初期の名作戯曲を二作連続上演
“関西弁”という新しいアプローチでアングラ演劇を一時の風俗ではなく、次世代へ繋げてゆくチャレンジ
【公演日程・会場】
《東京》2025年8月~9月 世田谷パブリックシアター (東京公演主催)Bunkamura
《福岡》2025年9月 J:COM北九州芸術劇場
《大阪》2025年10月 森ノ宮ピロティホール
《愛知》2025年10月 東海市芸術劇場
【作】唐十郎
【演出】金 守珍
【出演】
安田章大
壮 一帆 伊東 蒼 彦摩呂 福田転球 金 守珍 温水洋一 伊原剛志 風間杜夫 ほか
【企画・製作】Bunkamura
【あらすじ】
『アリババ』
雨の中、真夜中の高速道路を駆け抜けて行った黒い馬を探していた宿六。そしてその妻の貧子。二人のもとに老人が姿を現し、あの馬は赤いはずだと言う。ブランコが馬の嘶きのように音を立てて揺れだしたころ、隅田川に流した遠い記憶が甦ってくる。「朝は海の中、昼は丘、夜は川の中。それはなあに?」
『愛の乞食』
生命保険会社に勤める田口は、立ち寄った都内の公衆便所にいた具合の悪そうなミドリのおばさん(実は元海賊の尼蔵)を介抱していた。そこにセーラー服姿の少女・万寿シャゲが帰ってくる。今夜からこの公衆便所は、キャバレエ「豆満江ズマンコウ」になるのだ。そこに支那人のチェ・チェ・チェ・オケラと、刑事の馬田と大谷が現れる。彼らもまた、元海賊なのだった。
男達は万寿シャゲに、かつて海賊として大陸を荒らし回っていた時に出会ったある事件の生き残り、十四番目の朝鮮人の女の面影を見出す。そして突然、彼方より一本杖で床を踏む音――伝説の海賊ジョン・シルバーの歩く音が響く。
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